第1章:60歳から“話さない人生”を楽しむ方法|静かに生きる老後の準備
まもる 「人と話さない人生」って、なんだか寂しそう? 人によっては1人でも孤独を感じない人が最近増えてきたよう
第2章:60代で静かに暮らしたい人へ|話さない生活のメリットと習慣
まもる 前回の第1章では、 「話そうと思えば誰とでも話せる時代」だからこそ、 あえて“話さない暮らし”を選ぶ人
はじめに 夏のボーナスが支給され、「せっかくだから将来のために投資に回したい」と考える方も多いのではないでしょうか。しかし、いざ投資しようと思うと、こんな疑問にぶつかります。 「一括で買うのと、積立にするのはどっちがいいの?」 この記事では
【驚愕】2000万円の投資信託が1日で●万円増加!7月4日アメリカ市場の爆上げで資産が激変した話
まもる こんにちは、まもるです。 今日は「2,000万円の投資信託が、たった1日でどれくらい増えるのか?」をテ
【二題話】モーサテ日記プチ:加藤さん!大爆笑、優待日記:最後のやまやの優待商品券で
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【モーサテ日記 プチ】加藤さん! 久しぶりに笑わせて頂きました 【おことわり】 「モーサテ日記」は以前モーサテのキャスターをされていた佐々木明子さんの日経マネー誌の連載タイトルです。佐々木明子さんがWBSに異動されて連載タイトルが変わりましたので勝手にパクっています。 本日(7月7日)のモーサテ「プロの眼」の解説ゲストは東短リサーチの加藤出氏で。テーマは「イタリア人夫婦が見た日本の物価」でした。 加藤氏といえば、「悪い円安教」の宣教師の最たる方で、これまで全く種類の違うチケットの価格を比較したり、米国の物価高と日本食人気…
SCHDと相性のいい高配当ファンドは?米国偏重を避けるシンプルな選択肢
はじめに 米国の高配当株投資といえば、やはりSCHD(米国高配当株ETF)が筆頭格です。増配傾向にあり、財務健全な企業に絞った構成はまさに「完成度の高い高配当ETF」。 当ブログでは、「高配当投資はSCHD投資信託とJ-REITの組み合わせ
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【エイリスキャピタル<ARCC>の配当金】 ARCCは、米国最大手のBDC(Business Development Company)で、市場から資金を調達するベンチャーキャピタルです。 当然市場から資金を集めて各企業に出資するので、金融庁からは投資ファンドと同様の扱いを受けており、所定の文書(どうも日本語限定らしい)を提出しないと国内販売は許可されないようで、2021年から販売できなくなりました。(保有及び配当金の受領の継続は可能です) 最近少し株価は復調気味ですので、0.48$ベースの配当金で利回りは8.6%です。 …
みなさん、こんにちは! 普段からブログで書かせて頂いていますが、自分の主な副収入源は「 投資・資産運用 」です。 自分は、「投資・資産運用」には「 物価上場対策 」という側面もあると思っています。 これから10年、20年先の物価を考えると、自分は上がるものと思っています。実際、以...
投資の世界では、よく「ボラティリティ」という言葉を耳にします。しかし、この言葉が指す意味を理解している人は少ないかもしれません。今回は、ボラティリティが何か、そして投資にどう影響するのかを初心者向けに丁寧に解説します。 1. ボラティリティとは? 簡単に言うと、ボラティリティは「価格の変動の大きさ」を意味します。具体的には、株式、債券、商品など、さまざまな投資対象の価格がどれくらい上下するかを示す指標です。株価が急激に上昇したり、急に下落したりする場面を見たことがあるかもしれませんが、それがボラティリティの一例です。 例: 高いボラティリティ:株価が短期間で大きく上下する。 低いボラティリティ…
【二題話】フェンタニル名古屋拠点報道続報、「法人投資」老人のおもちゃの分配金を再投資しました
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【フェンタニル名古屋拠点報道 その後】 メジャーマスコミが「ガン無視」していると、先日の記事 deokureojisan.hatenablog.com で、ご紹介した中国の密輸組織が名古屋に拠点(法人そのものは2024年精算)を置いていたと言う問題については、今月に入って「続報」らしきものがチラホラ見られるようになりましたが、以下の例のようにおよそ「ピンぼけ」を絵に描いたような対応を紹介する報道ばかりです。(今頃地域の関連物質取扱業者を回っても・・・) そんな中、地上波で唯一この問題を真正面から取り扱ったのが、昨日(7月…
執筆者:小山英斗2024年から始まった新NISAは、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を併用でき、非課税期間も無期限となったことで、これまで以上に長期的な資産形成がしやすくなりました。
『世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ』レビュー&サマリー
今日は、いまの世界経済を理解する上でとても示唆深かった本、『世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ』(著:齋藤ジン)を読んだ感想と内容のサマリーを、初心者の方にもわかりやすくまとめます。 ✅ どんな本? この本は、経済アナリストの齋藤ジンさんが、**「新自由主義の終わりと、その後の世界」**を解説する一冊。 「新自由主義が終わった」とはどういうことか?そして、私たちの暮らしや投資、世界秩序はどう変わっていくのか? 金融市場や地政学リスク、サプライチェーン問題など、身近なテーマも含めて分かりやすく整理してくれます。 🔍 内容のポイント(サマリー) ✅ 新自由主義とは何だったか 小さ…
SCHDと相性抜群!日本高配当の本命『東証REIT指数連動型上場投信(1343)』とは?
はじめに 高配当株投資に興味を持ち始めた方の中には、アメリカの優良ETF「SCHD」をチェック済みの方も多いかもしれません。SCHDへ間接的に投資できるSBI SCHDや楽天SCHDも人気の高配当銘柄です。でも、インカム(配当)を円建てでも
【(続)ナイアガラフォール】加谷さん、そんなこと指摘して大丈夫?
【古新聞で恐縮】21日に5月分のCPIが公表されました
リーク報道は総裁公認? 「金利のある世界」が目指すもの・・・
「アベノミクス」or「インベストイン岸田」 岸田ソーリの経済政策の○と×
8月の消費者物価指数公表・・・緊縮指向かと思われた植田総裁も慎重化?
【物価二題】6月消費者物価、「モーサテ日記プチ」塩田さん、その表情は・・・
3月の消費者物価公表・・・欧米式コア指数は2ヶ月連続で2%超、給与の上昇に裏打ちされた安定的上昇へ
【二題話】4月16日のNスペ、と Happy Birthday to Me
2月消費者物価指数公表・・・欧米式コアCPIはようやく+2%を越えたが
ロシアの暴挙から一年、1月の消費者物価指数
【小ネタ二題】おバカニュースと笑ってもいられない政策決定会合議事報道、試験が終わったので理性崩壊
12月の消費者物価指数発表・・・再び上昇基調とのことですが、喜ぶのはまだ早いのでは
11月消費者物価指数・・・物価上昇の勢いも最早ここまで? あとは再びデフレの沼へ?
10月欧米式コアCPI+1.5%に上昇!!!・・・このままジリ貧か?
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