バルト三国を旅して感じたこと。旅程変更、良かった事、反省点、など。
哲太郎、バルト三国を旅してきたんだろ。どんな旅だったのかとか、バルト三国の印象とか教えてくれよ。はい、バルト三国の旅は街並みもいいし、見どころも多く最高でした。でも反省点もあるので皆さんの参考になればと、まとめてみますね。
高山社とは?10年ほど前に世界遺産に認定された富岡製紙群の一角をなす教育機関でその建物が群馬県藤岡市の高山にある、その跡地がライトアップされていると聞いて行ってみた、昨年から(?)藤岡市では新しい名所を作ろうと世界遺産の高山社のライトアップを始めたらしいがイマイチ盛り上がりに欠けている、試みとしては大いに歓迎だがなんと言っても投資が中途半端、印象に残る❝美❞を作り出せていない、敷地内の竹林をライトアップしたり、石垣をライトアップしたりしているがいずれも規模が小さくて何の印象も残らない、建物の主体となる母屋も今は解体されてブルーシートに覆われている、案内役の係員も3名しかいないし見物客もチラホラで寂しい限り、折角やるからには本気で資本を投資して客を呼べるポイントにしてほしい。高山社のライトアップ
部屋に戻る。父はたまにとても痛がっているように見えた。ベットの柵にしがみついて痛がっているような何かから逃れようと怖がっているような。医師が朝の検診に来た時に「痛っがっているようなのですが、痛み止めとかは・・・。」すると医師は「○○○さん、痛み止め打つか
病室から見える景色が夜景から白じんだ空へと変わり朝を迎えた。父は譫言をたまに睡眠が浅くなるのか寝言のような譫言のように何か言いながら寝ていた。私は一睡もしなかった。できるはずもない。仮眠していたきょうだいが起きてきたので丸椅子を譲り外の空気を吸いに出た。
6月16日(日曜日)いつもの老々男女4人を乗せて新潟県魚沼地方のドライブに出かけた、車中の会話を楽しみながら取り敢えずの目的地に定めたのが①清津峡②美人林③星峠の棚田に決めた、7時高崎を出発、関越高速を新潟方面に向かって走る、運転するのは最高齢の私だ、何故ならここでは一番の運転好きと言う事になっているから、関越トンネルを抜けると間もなく塩沢石打インター、一般道路に下りて走ること40分ほどで清津峡に到着、入場料(?):1,000円を徴収されて遊歩道トンネルを1キロメートル程を歩く、最終地点は直角に曲がってそこには半円のトンネルを抜けた峡谷の景色と鏡面となった地面が広がっていた、効果抜群の演出だ、最近この景色はテレビでも良く取り上げられているので外国人客も少なくない、様々に写真を撮ってUターン、次の目的地魚沼...清津峡
ご無沙汰していたのは、スイスへ行ってきました💛 5年前、アンに会いにカナダへ行くのをきっかけに始めたブログ。 行ってみたい国がカナダとスイスだったので、機会を…
病室に戻った。ほれ、家帰んな〜。大丈夫だから。と、父が話しかけてくる。「とりあえず泊まるよ。」そうかぁ。と、父。なんともいえない時間が流れていった。丸椅子に座ってベットの横で父とテレビをみる。すると、突然。今日の、干潮は何時だぁ〜?と聞いてくる父にネット
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市内の中を流れる多くの橋の中に「未来橋」と呼んでいる橋があります。 この橋は「橋脚」が無いのです! この橋を架けるときの関係者だと言う知り合いが、私に教えてくれたので知ったのです。 この橋はコンクリ-トの橋なんだそうですが、橋げたの左右に相当に丈夫なワイヤ-が 入っているの...
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