日本の医療レベルに危機を感じた 87歳の母が激痛で診察を受けた結果
日本の医療レベルの低下についての認識が 有識者の間にちらほらと広がり始めています。 それを実感する出来事を、体験してしまいました。 母が左腹の激痛で救急外来を受診し、 「がんの可能性」 まで指摘されたけれど、どうにもおかしいと町医者にかかった結果をご紹介しますね。 1日目:左腹の激痛 おはようございます 母がいつも通りに起床。 ここが痛いから湿布貼って と左わき腹を押さえながら言ったのは、起床直後のことでした。 母が痛くて動けないと、脇腹を押さえて顔をしかめているのに気づいたのは、それから数時間後。 11時20分のこと。 びっくりして市民病院の救急にかかりました。 待つこと数時間。 CTを撮っ…
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