chevron_left

「その他生活」カテゴリーを選択しなおす

cancel

防犯・防災

help
防犯・防災
テーマ名
防犯・防災
テーマの詳細
防犯・防災に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックしてください。
テーマ投稿数
2,332件
参加メンバー
311人

防犯・防災の記事

2019年05月 (1件〜50件)

  • #50代 アラフィフ
  • #移住
  • 2019/05/30 13:15
    京都芸術花火2019

     ご訪問くださり、ありがとうございます。  京都競馬場で開催された、 京都芸術花火2019へ行ってきました。    この後の芸術花火は、 音楽のリズムや曲調に…

  • 2019/05/29 13:31
    【防災備蓄品】非常食よりも重要?急いで簡易トイレの備蓄をしよう!

    近年は防災への意識が高まり、水や食料については備蓄している家庭が多くなっていますが、簡易トイレについては備蓄していない世帯は80%以上にのぼると言われています。備蓄をしていても、家族の必要数を計算しないまま、とりあえず少量を購入してストック。というようなご家庭が多いのではないでしょうか。 東日本大震災では、1ヶ月以上下水が止まり、トイレ問題が非常に深刻だった地域がありました。トイレは生理現象ですので我慢することはできません。下水に何も流してはいけない状況になった場合、お風呂の水なども流せないため、事態は深刻です。簡易トイレの備蓄をしていないと、もし被災して下水が使えなくなってしまったときに非常に大きなストレスになるということです。 被災してトイレ問題で苦労した人の中には、非常食よりも簡易トイレの備蓄を優先すべきという人もいるほど。防災備蓄品の中でも実は優先度が高い簡易トイレですが、ここで一度、簡易トイレの備蓄を見直してみましょう。 7日間ストレスないトイレ備蓄量 一人当たり1日7回×7日分=49枚 2人=98枚、3人=147枚、4人=196枚 一人当たり、大便1日2回、小便1日5回を想定して、1回ごとに使い捨てした場合を想定しています。4人家族でおよそ200枚必要となります。結構な量ですね。 7日間節約した場合のトイレ備蓄量 一人当たり1日5回×7日分=35枚 2人=70枚、3人=105枚、4人=140枚 無理のない範囲で我慢して、1日あたりの回数を5回に抑えた場合を想定。それでも4人家族で140枚必要となります。しかし、災害時は生理現象の発生が平時よりも多くなるという話もありますので、あまりお勧めできる方法ではありません。トイレについては我慢しないで過ごせるように備蓄をしておいたほうがよいでしょう。 7日間大便をするたびに交換する場合のトイレ備蓄量 一人当たり1日2回×7日分=14枚 2人=28枚、3人=42枚、4人=56枚 家族の誰かが大便するたびに交換することを想定。 かなり節約できますね。4人家族でも200枚用意すれば、1ヶ月近くは持ちこたえられる量です。ただし、1枚で複数回使用するため、多少臭いが出てしまう点については我慢が必要なのと、簡易トイレの許容量や大便の周期によっては早めに交換する必要があります。

  • 2019/05/29 13:31
    停電や災害時におすすめのLEDランタン【生活防水仕様・連続点灯約10時間】

    災害で停電になってしまった際には、復旧までに何日もかかることもあります。 そうなってしまうと、夜は暗くてかなり不便ですよね。ローソクで明かりを灯すのも良いですが、地震災害で余震が起きる可能性もあるような場合には、ローソクが倒れて火事になってしまう危険も伴いますので、LEDランタンや懐中電灯なども用意しておくことをおすすめします。 大きさ的に、LEDランタンは据え置きで部屋の明かりの代わりに使って、懐中電灯は移動時に手持ちで使ったり、万が一の災害に備えて携帯しておくのも良さそうです。今回は、数あるLEDランタンの中でも、Amazonで売り上げ3位で2個で1,700円のLEDランタンを購入したので、紹介します。 Amazonで2個で約1,700円 こちらがAmazonで購入したLEDランタンになります。 価格は2個で約1,700円。似たようなランタンがたくさんありますが、有名どころのランタンだと10,000円くらいはするので、かなり安いですね。 普段、使わない時には、上の写真のように収縮されている状態なのですが、使うときには本体を伸ばすことで明かりも自動的に点灯します。 これにより、普段ランタンを使わない時には、コンパクトに収納しておくことができます。収縮時は高さは約12cm、伸ばした状態だと高さは約18cmになります。手持ち用のハンドル部分も含めると、高さは約25cmになりますので、収縮時には半分以下のサイズで収まることになりますね。 手持ち用のハンドルが便利 手持ち用のハンドルを、壁の出っ張りやテントの天井にひっかけることで、上から全体を照らすことも可能です。試しに壁の出っ張りに、ランタンを引っかけてみました。結構、ランタンの光が眩しいので、床に置いておくよりも、部屋全体が見やすくなりますね。 防水仕様・約10時間の連続点灯 使用する電池は単三電池が3本で、約10時間の連続点灯が可能のようです。LEDは、3面についており、全体を結構明るく照らしてくれます。その明るさは500ルーメンだとか(販売ページ参照)。。。 また、IPX4相当の生活防水仕様にもなっているようなので、万が一の災害時だけでなく、キャンプなどでも使えそうです。 まとめ

  • 2019/05/26 13:58
    【子供と暮らす】無印良品の付箋紙を使って、ストック管理をスムーズに。

    整理収納アドバイザー takaです。『つづく、暮らし』に ご訪問いただきありがとうございます☺︎少し前になりますが、もしもの時に備えて、"今のわが家"に必要な…

  • 2019/05/24 09:29
    【モノを手放す】知らなかった!CD・DVDの安全な処分方法

    ネットをなにげに見ていると、こんな記事が!CD・DVDを処分する時、記録したものを読めないようにするにはおもて面に傷をつける!?え~っ !キラキラしてる方のうら面じゃないの?😲今まで私はパソコンなどで記録したCD-Rなどを処

  • 2019/05/14 15:41
    モバイルバッテリーと一緒に備えておくと安心「ソーラーチャージャー」

    前回、災害時に色々と重宝するモバイルバッテリーを紹介しました。 ただ、モバイルバッテリーもスマホと同じく、バッテリーを使い切ってしまうと充電しないと使えなくなってしまいます。そうなると、災害などで何日も電気が使えなくなってしまうと、充電ができずに困ってしまいますね。 そんな時に、モバイルバッテリーと一緒に持っておきたい防災グッズが、今回紹介する「ソーラーチャージャー(Anker PowerPort Solar Lite)」になります。これさえあれば、電気が使えなくてもスマホやモバイルバッテリーが充電できるようになります。 ソーラーチャージャーとは ソーラーパネルを搭載した充電器のことで、太陽光発電により、スマホやモバイルバッテリーなどを充電する為のアイテムになります。これにより、停電などで電気が使えない状態でも、晴れた日であれば充電をすることが出来てしまいます。 「ソーラーチャージャー」も色々なメーカーから販売されているのですが、今回はAnker(アンカー)の「Anker PowerPort Solar Lite」を紹介します。 意外に軽い「Anker PowerPort Solar Lite」 こちらがソーラーチャージャーの「Anker PowerPort Solar Lite」です。 結構、大きいので重そうに見えますが、重量は約350gなので意外に軽く、持ち運ぶ場合でも苦にはなりません。通常時(折り畳み時)のサイズは約280×160×19mmなので、A4サイズ(297×210)よりも小さくて細長いくらいの大きさになります。 充電をする際には、こちらの写真のように広げて使います。 サイズは約460×280×4mmになります。 2つの機器を同時に充電できる 「Anker PowerPort Solar Lite」は最大出力は2.1Aの急速充電が可能で、USBポートも2ポート搭載している為、同時に2つの機器を充電することが可能となっています。 ただ、実際に晴天の日中に充電をしてみたところ、実際には1A前後の出力しか出ませんでした。(充電する環境にもよると思います) その為、1,800mAh程度のiPhone 8であれば、3~4時間くらいでフル充電できることになります。

  • 2019/05/12 15:32
    凄いテント発見 !! 設営・収納も簡単、ワンタッチテントは、超便利です !

    この簡単、ワンタッチテントは、 折りたたまれたテントを広げるだけです w 収納撤去も、ただ、折りたたむだけです。ありそうで無かった発想です。このワンタッチテントは、イージーアップ・テント社が、世界で初めてこのワンタッチで開閉するテントを開発され、世界最大の生産台数を誇っています。このイージーアップ・テント社の直販、日本総輸入元おされているのが、株式会社来夢さんです。

  • 2019/05/10 11:26
    スマホの充電だけじゃない!災害時に役立つモバイルバッテリー

    スマホを使っていると、バッテリー残量があと僅かになってしまうことも少なくありません。対策としてスマホの充電用に、モバイルバッテリーを持ち歩いている方も多いのではないでしょうか。モバイルバッテリーを使えば、外出先でスマホの充電が出来るので「バッテリーの残量が少なくなってしまってどうしよう」という心配もなくなります。 そんなモバイルバッテリーですが、スマホの充電だけではなく、色々な用途として使えるのをご存知でしょうか。ライトやカイロ、扇風機やラジオなど、USBに接続できる機器を色々と使えるのです!災害時にはとても重宝しますね。 モバイルバッテリーとは モバイルバッテリーは、外出先に持ち運んで、いつでもスマホやタブレットの充電などを行えるバッテリーのことをいいます。これさえあれば「外出先でスマホのバッテリーが残り僅かでどうしよう」といったような心配がなくなりますね。 また、モバイルバッテリーには「容量」や「出力」の違いがあります。 「容量」でスマホに充電できる回数が異なる 容量は「5000mAh」や「10000mAh」といった表記になっており、この数値が大きいほど、充電がたくさんできることになります。そして、この数値が大きくなるにつれて、モバイルバッテリーの大きさが大きく・重くなる傾向があるのですが、最近ではだいぶ、容量が大きいものでもコンパクトサイズの、モバイルバッテリーも増えているようです。 やはり、大きさや重さは、可能であれば小さくて軽い方が、持ち運ぶ際には負担にはなりませんよね。モバイルバッテリーによっては「スマホに2回充電できる」といった表記になっていたりすることもあります。 「出力」は充電の速さに影響 出力は「1A」や「2A」などといった表記になっており、この数値が大きいほど、充電の速度が速くなります。ただ、スマホが急速充電に対応していないと、出力が大きくても充電の速さは変わりません。また、モバイルバッテリーによっては、2つのスマホを同時に充電出来るものもあるのですが、その場合には充電速度が半分になったりすることもあります。 容量や価格の目安

  • 2019/05/09 12:15
    赤外線LED搭載で暗視撮影可能な小型セキュリティカメラ「CMS-SC01GY」

    サンワサプライ株式会社から、乾電池稼動で設置しやすく、赤外線LED搭載で暗視撮影可能な小型セキュリティカメラ「CMS-SC01GY」が発売された。夜間光らない940nmの赤外線LEDを搭載しており、暗

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用