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無意識に求人サイトを覗く日々
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辞める辞める詐欺と頼もしい味方
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トイレつまり 名古屋市北区
水漏れ修理 名古屋市
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トイレつまり 名古屋市
トイレつまり 名古屋市中区
トイレつまり 名古屋市中川区
トイレつまり 名古屋市中村区
原状回復と発覚した水漏れ
40代になると難しい洋服購入。皆さま、洋服はどこで買いますか?
40代になってから、洋服選びが難しい。20代、30代の頃は、新宿で購入することが多かったけど、小田急とかマルイとかルミネとか、もう若すぎてムリ。京王は5、60代以降だと思うし。イタくも、おばさんくさくもない、ちょうど良い服が買えるお店がないんだよねー。ユ〇クロは、
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リーダーで読む
『家事のしすぎが日本を滅ぼす』レビュー、介護や片付けの強要は熟年離婚を招く!
「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす 重曹やお酢を使う「ナチュラルクリーニング」の研究家である佐光紀子さんの新書『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』を読みました。 この本は日本人男性の家事や育児に対する考え方が、国際的にいかに遅れて、妻任せであるか、そして女性達も呪縛されて、疲弊の実態が書いてあります。 食事の手作り信仰がいまなお強く、それが少子化を加速させているというのですから、ゆゆしきことですね。 本の感想をお伝えします。 スポンサーリンク // ☆完璧な家事の呪い ☆完璧な家事と少子化 ☆熟年離婚 卒婚 まとめ ☆完璧な家事の呪い おうちご飯は美味しくできて当たり前?! 「家事のしすぎが日本を滅…
家庭人のススメ
当たり前のこと 誰かに期待されるというのは嬉しいことです。期待に応えて“ご褒美”がもらえたら、嬉しさも一入です。 会社勤めをしていれば、上からの期待に応えることによって、評価が上がり昇進し給料も増えます。会社という集団の中での手柄は - それが正当に評価された結果が否かは別として - 目に見える形で表れるのです。 さて、会社から家に帰ると、会社でどんなに立派な成果を上げようと関係ありません。配偶者として、あるいは親として、あるいは両親と同居していれば子供として、家族から期待される存在になります。 「いやいや、私は自分の家族から期待なんかされていません」「家にいると迷惑がられています」と言う方が…
そのちょっとした変化は「浮気の兆候」かもしれない
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
天才肌の奥さんと普通に歩く先生
こんばんは! 先日の土曜日に奥さんが熱っぽそうにしていました。心配だったので、おでこで熱を測ってみると、かなり熱かったのです。 土曜日は少しお出かけする予定だったので、『今日のお出かけは中止だね』と言うと、よほどお出かけしたかったのか『熱なんてない!』と大騒ぎしはじめました。 熱があるから我慢しようね、と言うと『だから、熱なんてないっ言ってるでしょ!あなたのおでこが広いから、よく放熱されて冷たいだけでしょ!』と仰いました。 よし、それならば戦争だ、と思いましたが、私は7歳も年上ですからね( ‾•ω•‾ ) 大人の余裕で受け流すことにしました。奥さんはと言うと、自分でも上手く言い返せた、と思った…
結婚と損得勘定
結婚しないという選択 ひと昔前まで、女性は就職してもいずれ結婚すれば退職するという考えから、企業も女性には“一般職”という枠を設けて事務補助的な仕事しか割り当てなかった時代がありました。 しかし、男女雇用機会均等法が施行され、女性の社会進出が進むと、企業内の役割における男女の別は無くなりました。会社としても相応の責任ある仕事を担っている女性には、結婚しても仕事を続けてもらうことの方がメリットがあるわけです。 かつて、それなりの収入があり、束縛されない生き方を求めてあえて結婚しない男性のことを“独身貴族”と呼んでいました。しかし、役割や給料で男女の差が無くなってくると、生計を男性に依存せずに自立…
女性にお届けする、ネカフェの男性トイレというカオスな世界。
世の中には男性と女性が存在する。 そして、お互いに立ち入れない場所というものがある。 その代表的なものがトイレ。 基本的な作りは変わらない。 男性トイレに、【小専用】があるぐらいだろうか。 そう、本来は線対称ともいえる表裏一体の存在。 しかし、ネットカフェの男性トイレというものは、異質な空間になる。 その理由は広告物。 女性の方は別に聞きたくないとは思う。 しかし、のぞくことができない世界であることも事実。 暇つぶしに読んでいただければと思う。 入った瞬間にあふれる18禁 ここまでついてくるのか・・・。 結局、どうしたいのだ? まとめ 入った瞬間にあふれる18禁 ネカフェの男性トイレの扉をあけ…
紳士への道はトイレにあり。
「傷のついたリンゴのが甘い」 何かの漫画で読みました。 なぜ甘いのか? 他のリンゴに負けないように、その分甘くなろうと努力するから。 なかなか奥が深いです。 世の中は不公平です。 外見だけで人生は左右されます。 カッコいい男性には勝てません。 しかし、負けてばかりでは面白くありません。 リンゴのように努力がいります。 ・オシャレ ・体を鍛える ・いい車にのる 色んな手段があります。 その中の一つを、私なりに提案したいと思います。 それは「頻尿になる」という事です。 そう、1時間に1回はトイレにいくようにしましょう。 これであなたは紳士に近づきました。 それを説明したいと思います。 女性は頻尿の…
旦那(彼氏)連中を代表して、たまには嫁(彼女)に文句を言いたい。
最近は女性の方の動きが活発。 もちろん、背景にあるのはこれまでの男性の愚行・・・。 奥様方々による旦那へのクレームが後をたたない。 色んな所でみかける。 テレビ、新聞、雑誌、ツイッター、ブログ・・・。 どちらかといえば男性は見て見ぬ振り? 心当たりがありすぎて気まずいのだろうか・・・。 しかし、思っている事は言わないといけない。 たまには反論をしましょう。 そんなこんなでボヤいてみたい。 袋麺ぐらい自由に作らせてほしい。 食レポは無理 ①美味しい? ②お腹はふくれそう? ③食べられる・・・? 食材を殺してはいけない。 まとめ 袋麺ぐらい自由に作らせてほしい。 袋麺。 500ccのお湯に入れて煮…
奥さんや子供は邪魔になった旦那を施設に入れるよりも銭湯に入れた方がいい。
定年後の男性。 話を聞くと色々と面倒くさいらしい。 ・家でゴロゴロ。 ・買い物に付いてきたがる。 ・変な事を始める 仕事がなくなるとする事がない・・・。 「老後をエンジョイ!」 そういうわけにはいかないみたいだ。 家族も心配だと思うがどうしていいか分からない。 しかし、放置も怖い。 変なジャンルにはまると色々と面倒だからだ。 例えばギャンブル。 こんなものは時間があればいくらでもできるし、いくらでも負けられる。 ハマると取り返しがつかない。 あと怖いのはインターネット。 別に普通に楽しむなら問題はない。 しかし、最近増えているのが高齢者のネット右翼。 偏った思想にハマりがち。 まちなかで見かけ…
ホッとする野菜スープのレシピ
おはようございます! 最近、野菜スープを作ることにはまっています。毎晩必ず作って、奥さんと一緒に食べています( ‾•ω•‾ )/ 野菜スープってたくさん野菜が取れるからいいですよね。私が作る野菜スープにはローリエ、タイム、ローズマリーなど、ふんだんにハーブを使っています! 奥さんは最近体の調子が悪く、ずっとフラストレーションが溜まっているので、ハーブでリラックスしてもらおうという魂胆です( ‾•ω•‾ )ゞ まぁ、タイムやローズマリーにリラックス効果があるか知らないですが、何となく効果があるような気がしますものね。プラシーボ効果というやつです! 昨晩も作りたかったのですが、帰りが遅かったため、…
小さな家でプチ別居
冬のリビングダイニング やっぱりクッションカバーを キイロ Likki からUnikko に変えてみました。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 基本モノは最小限、 色みを抑えた スッキリシンプルインテリアが好みだけれど 寒...
幸せレース(1)
家が欲しい! 会社勤めをしていると、同僚がいくら給料をもらっているかは、その年齢からおおよそ察しがつきます。特に私の勤め先のような、依然年功制度が残っているような会社の場合、同年齢だともらえる給料はほとんど差がつきません。それでも、周りの人間の羽振りの良し悪しが気になって仕方がないという者が少なからず存在します。ましてや社宅住まいともなると隣近所の暮らしぶりが余計気になり、また、虚栄心も頭をもたげます。 私たち家族は約5年前に海外駐在から帰国し、それから約2年間社宅におりました。社宅の居住者は20代から40代前半までで占められており、私のような当時50歳に手が届く社員で、子供の年齢も他の居住者…
幸せレース(2)
他人を見下しても幸せにはなれない 私の妻の話ですが、年明け早々に娘の幼稚園時代の“ママ友”の集まりがありました。娘が卒園したのはもう10数年前のこと。よくここまで続いたものだと感心する私。妻曰く、年賀状のやりとりやSNSでの連絡は続いていたようです。 さて、ママ友の会。妻は今回、娘の卒園以来の参加だったそうです。さぞかし盛り上がったことだと思っておりましたが、懇親会から帰ってきた妻の顔がどうも優れません。飲み過ぎでもなさそうです。 懇親会の参加者は7名。元々20名くらいのクラスでしたが、卒園から10数年。足が遠のく人が多くても珍しいことではありません。ただ、妻から聞いた話では、事はそう単純では…
料理とSEXの感想は、一歩間違えると命取り
私たちのエンディングノート
母の終活 一昨年までは妻と娘2人も一緒に年末年始を母親のところで過ごすのが恒例となっていましたが、昨年は母から「歳も歳だしゆっくり独りで過ごしたい」という話があり、私一人が押し掛ける形で母の顔を見に行って参りました。 母曰く、「部屋の片づけが段々億劫になってきて、娘たち(妻も含めて)に散らかっている家を見せたくない」というのが理由だったようです。身内なのだから気を遣う必要などないと思いましたが、そこは母の思いも理解できました。 さて、母と丸3日過ごした中で、何故か話すことが終活の話題ばかりになりました。これまでは妻と娘たちもいたので、母も辛気臭い話は避けていたのでしょうが、実の息子であれば、余…
老後生活への備え 心の安定を求めて
老後生活スタートまでに済ませておきたい準備はいろいろあります。皆さんが真っ先に思いつくのは貯蓄や健康のことだと思いますが、この2つが満たされているからと言って、心の安寧が得られる保証はありません。 本能的欲求の鎮まり 諸説ありますが、人間の三大欲求とは俗に「食欲」、「睡眠欲」、そして「性欲」と言われています。そのような欲求は肉体的な成長とともに高まり、その衰えとともに鎮まっていくと考えられます。もちろんこれには個人差があります。私の場合、「食欲」は中学・高校でピークを迎え、20代半ばまでピークが続きました。その後は食事量の減少もさることながら、食べるものの好みも脂っこいものからあっさりしたもの…
機嫌が悪い時は正直にいうこと
おはようございます! 昨日、仕事帰りにスーパーで買い出しを済ませ、帰宅しているときに奥さんから電話がかかってきました。 仕事で遅くなったので、もうお休みしていると思っていたので、何事かと思い電話に出てみると… 『イライラしてる』と言われました笑 どうやら元々明日お休みだったのですが、急遽仕事が入ったこと、以前私が奥さんにしてしまったひどいことを思い出してイライラしてしまったようです( ‾•ω•‾ ) 以前の私は、『そんなこと言われても…』となっていたのですが、今は『機嫌が悪いことを事前に教えてもらって助かるなぁ』と考えるようになりました。 元々、奥さんは人に気を遣いすぎるくらいタイプの人で、私…
「共通の趣味」は、コアなほど、強い接着力を生む
結婚と離婚 価値観の壁
結婚の決め手、離婚の決め手 夫婦生活は山あり谷ありです。喧嘩をしながらでも長年連れ添っている夫婦もいれば、仲が良さそうだったのに些細なことがきっかけで離婚する夫婦もいます。 昨年のゴールデンウィーク前、私の知り合いがめでたく結婚しました。アラフォー女子で、それまでは一生独身を貫くと豪語(?)していたので、まさに電撃結婚でした。お相手は一回り下の会社員。“歳は離れていても性格がピッタリ”というのが決め手だったようです。結婚式や披露宴も無しとのことで、私はこっそりご祝儀を手渡し彼女の門出を祝福しました。 その後、年の瀬も押し迫る中、彼女から呼び出しを受け会社帰りに食事をすることになりました。電話口…
男は、何分もてば、「早漏」と言われずにすむ?
子供との時間 後から取り戻せない大切なもの
理想の家族生活が一変 もう20年前も前の話です。最初の駐在中に2人の娘に恵まれ、私はその間、家族ファーストの生活を送ることができました。当時の私の上司は彼の地での駐在も長く、家族のことを蔑ろにするような仕事の仕方を良しとしませんでした。そのお陰で、私は勤務時間も自分の裁量で決められ、成果が出せれば上司から文句を言われることもありませんでした。何と言っても家族のイベントがあることを知ると、カナダ人の同僚が私に休みを取るよう促してくれたことも後押しになりました。 寒いのが苦手という人は、冬の長いカナダの生活はつらいかもしれませんが、我が家は私と妻はスキー、2人の娘たちも雪遊びやそり遊び等ウィンター…
自分の家を守ること
同期会はしんみりと 私の会社の同期は20名そこそこです。その中で集まって酒を酌み交わす仲の人間は5~6名程度でしょうか。転勤や出向などで勤務先もばらばらなので、あまり頻繁とはいきませんが、それでも半年に1回くらいのペースで飲み会を開きます。 酒を酌み交わしながら一通り仕事の愚痴が終わると、所帯持ちは、教育費や家のローン返済で老後資金を蓄えるどころでないこと、独身者は婚活で女性から振られた数がついに大台に乗ったこと等々を面白おかしく披露して場を盛り上げます。しかし、宴会の最後になると少ししんみりとなって、定年まで同期会を続けることを誓ってお開きになります。 そんな同期の集まりで、全員の頭の中に浮…
2020年01月 (1件〜50件)