災害に遭遇した時に必要なものは？

車でも部屋でも使えるUSB加湿器 超音波式加湿器

新型コロナウイルスの影響からか冬に売れるはずの加湿器が夏でも売れている終息時期が見えない新型コロナウイルス対策として車でも部屋でも使えるUSBタイプの超音波式加湿器に人気がある。また乾燥肌が気になる方にも小型の加湿器は場所を選ばずとても便利な存在で重宝します。USBポートのついているパソコンやモバイル、コンセントから給電が可能な加湿器マジックX加湿器マジックX　使い方1.フタを反時計に回して外します2.水をタ...

国土強靭化計画とは　河川の場合

日本の防災計画の中で国策として挙げられている国土強靭化計画国土強靭化計画の基本計画は平成26年6月3日に閣議決定がなされ平成30年には緊急点検などで危険個所の把握もできているようです。2020年は令和2年、平成だと32年にあたるわけですが2年もの間、危険個所を把握していながら何をやっていたのでしょう。平成30年の基本計画では全国の河川における洪水時の危険性に対する緊急対策として洪水、氾濫の危険個所等の緊急点検を行...

非常食、温めずに食べられるカレー。

少し早めの、非常食の実食。グリコの「温めずにおいしく食べられるカレー職人」はリピします。

九州大雨 募金 ふるさと納税

今や完全に「明日は我が身」の日本の災害状況四季折々の楽しみがある日本には、また四季に関わる災害も多く発生します大きな地震は日本中どこに住んでいても起こる可能性があり、まさしく「明日は我が身」の地震列島日本地震や豪雨、台風の被害に遭われた方をネットで勇気づけてあげましょう。ふるさと納税という形で応援するもヨシ義援金・募金で応援するもヨシネットでも様々な形で応援することができます。楽天スーパーポイント...

ポチレポ2＊夫が切望したプチ大物をポチ！＆セリアで見つけた、超おしゃれな防災グッズ♪

おはようございます。＾＾まずは、ポチレポの続きから。＊6店舗目＊Fast Fashionさんで、娘のマスクを。送料無料でした。娘が登校する時、これまでのマスクだと暑そうだったので探してた、夏用のマスク。柄もかわいくて本人も気に入ったみたいなので買いました。↑こんなのもあるんですね。思いっきり娘がハマっている某アニメ！笑学校のお友達が着けてたと言ってました。＾＾↓夏マスクの使用レポが続々！ブログ村テーマお気に入り...

空気清浄作用のある?!新入りのサンセベリアとラベンダーのその後///BEFORE&AFTER

緊急事態宣言下の… 休業要請で移動自粛が解除され、 企業や学校や施設や飲食店が再開した… 梅雨の季節の始まり…水無月(みなつき) 6月が終わり、 日本の経済活動は再開の一歩を踏み出しましたが…。 夜

水害について考える

熊本の豪雨で、 被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。 毎年日本のどこかで、 自然災害が起きていますよね。 私の同級生も家の一階が水没して 車もダメになった子がいます。 保険も水害に入ってなかったんだとか。。 我が家も去年火災保険を入り直しました。 バカ高くなりましたけど(＞＜) 真備のハザードマップから学ぶ ２０１８年、西日本豪雨で真備町が 大規模な浸水被害に遭いました。 浸水域が真備町の洪水ハザードマップと 重なっていたのも衝撃的でした。 私の家でいうと、 浸水が２メートルから５メートル以下と なっていましたΣ（ﾟдﾟlll） ５メートルは、２階の軒下の高さですよ。。 最悪、２階に逃げれ…

パーティションとは コロナ対策 飛沫感染予防

パーティションとはパーティションとは建物の内部を仕切る壁のことです。分解や移設が容易で再利用できるものが一般的です。パーティション コロナ対策 効果新型コロナウイルスの感染ルートは主に飛沫感染や接触感染といわれています。アクリル板でできた透明なパーティションの設置による飛沫防止の観点から感染リスクを低減させる対策として効果が期待できます。また店舗、オフィスが飛沫感染対策をしていることでお客様に対し安...

マスク 使用期限

マスクにも保存期間があるのを知っていますか例えばマスクの箱に使用期限があるものが期限切れすると、どうなるのでしょう。通常、外科用マスクは約3年、N95マスクでは約5年が使用期限で期限が切れたマスクは防護効果が徐々に低下していくのだそうだ。家庭用マスクの中には約2年の使用期限のマスクもあります。三層マスクの構造では外側のフィルターで患者の体液や血液をブロックし内側のフィルターで自分の唾液や汗をブロック、真...

マキタの掃除機を使っているならっ、魅力のバッテリーで防災用に。

夏になるとゲリラ雷雨も多くなって、 落雷で停電しないかドキドキした覚えがあります。 もちろん、雷だけではなく台風直撃は 嫌な思いしかありません。 今年もまたそろそろ心配な時期がやってきます。 ++

歴史から治水を学びましょう

大雨や台風などで河川の氾濫が毎年のように起きています。年々進歩しているはずの治水工事があまり効果的でないのは何故なんだろうといつも考えます。堤防の拡張工事や都市部の巨大な貯蔵漕など対策は進んでいるのに想定外の災害になってしまう。日本の歴史上でも治水対策は進んでいましたが、その中でも特に効果のあったものをご紹介します。日本の歴史というと戦争や武将や偉人の話が多いのですが公共事業の治水でも名を残した人...