ミニマリストすずひさんの『1日1捨』に刺された感想。
ミニマリストすずひさんの著書『1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由』を読んだ感想に替えて、わたしが一番「刺された」と感じたことについて記事を書きます。 「刺された」というのは、それだけ視点が鋭かったということと、「わたし自身にも当てはまり過ぎてドキっとした」という意味で、褒め言葉です。 「図星!」というような感じなんですね。 ブログの方もときどき読ませていただいていますが、すずひさんは、ときどき「ドキっ」とするようなことを書きます。鋭い視点を持った方だなあと思っています。 本の方が少しヤンワリしているかも知れませんが、今回は、わたしが「ドキっ」とさせられたことを1つ取り上げて書きたいと思います…