愛する家族が大病を患うということ
週末、ほっしゃんとてんちゃんを連れて、友人の家へ遊びに行きました。 3歳児と1歳児男子を連れて、一時間以上かかる友人宅へ行くのは、まだ勇気がいります。行き帰りにギャン泣きとかならへんかな…というのと、ほんとにやんちゃなので、友人宅でなんか壊してしまわないかな…という不安。でもそれでもどうしても行きたくて行ってきました。 というのも、その友人は今癌との闘病生活を送っています。友人も小さな子どものママ。突然癌を宣告されて、心身ともに大きなダメージを受け、今、本当に苦しい中にいます。子育てもままならず、今までみたいに遊んでやれないことに対しても、自責感がいっぱいで苦しんでいます。 私が行ったからって何もできないんだけれど、話し相手くらいに