韓国ドラマ「クリミナル・マインド:KOREA」11話~最終話 あらすじと感想
クリミナル・マインド:KOREA キャストと相関図 キム・ヒョンジュン(イ・ジュンギ) カン・ギヒョン(ソン・ヒョンジュ) ハ・ソヌ(ムン・チェウォン) ユ・ミニョン(イ・ソンビン) イ・ハン(コ・ユン) ナナ・ファン(ユソン) クリミナル・マインド:KOREA あらすじ ソウルで起きた爆弾テロ。 NCI行動分析チーム長のギヒョンは容疑者のプロファイルを行うが、 上層部の判断ミスで失敗、キム・ヒョンジュンは仲間を全員失う。 1年後、テロ事件に責任を感じ休職していたギヒョンだが、 連続殺人事件を受けて復帰を決意する。 クリミナル・マインド:KOREA 各話 あらすじと感想 第11話 闇の執行官 裕福な夫婦が殺害された。 事件の通報者は犯人を「執行官」と呼び、覆面で自撮りした動画で 「彼はこの世の正義を正すべく罪を7度罰する」と告げる。 NCIチームは複数犯の犯行を疑い、ソヌとミニョンが動きだすが…。 ちょっとネタバレですが、犯人が常に法に携わる者 だったのは、怖いです。 裁判の詳細を知られる怖さがありました。 第12話 冷たい魔女 国内で20年ぶりに死刑執行が再開されることになり、 20代の女性12人を殺したとされる夫婦が対象となっていた。 余罪に疑問が残るなか、真相究明のためNCIチームが緊急投入される。 死刑の執行まで残り48時間で…。 無罪なのに、自分の子供を守る為に 死刑になった「冷たい魔女」母親の子供への 愛情に涙します。 第13話 いわれのない罪 ヒョンジュンが30代の男性の殺害容疑で逮捕され、 NCIのメンバーたちは現場に急行。 ソヌは、ヒョンジュンと被害者が共に 14年前に少女が殺された事件の容疑者であり、 ソヌ自身も遺体の第一発見者だったと打ち明ける。 少し、ヒョンジュンとソヌの過去も明らかに 仲間を救おうとするNCIメンバーが活躍します 第14話 知らぜらる過去 「ナドゥル川事件」を調査するNCIチームは、ヒョンジュンが容疑者として 名前が挙がっていたにもかかわらず、 14年間1人で事件を追い続けてきたことを知る。 そしてギヒョンによるヒョンジュンの取り調べが始まった。