子供の頃に出会えた 描く楽しさ♬
今日もお越し下さりありがとうございますこのたび、パステルシャインアートの教室を終らせることに致しました。人見知りで泣き虫だった小学二年生の私。ある日、担任の先生から放課後一人残されて絵を描く特訓が始まりました。全てが新鮮すぎて楽しかったし、先生と二人の時間が特別でワクワクしていた。そして、目立たなかった私が突然、絵を描くと必ず表彰されると言う事態に。(人前に出ることなんて)「褒められると成長していく」教育者の直感だったのでしょうか。先生は人見知りの泣き虫だった私に描く楽しさと自信を与えてくれました。高校まで絵を描くのは生活の一部になっていた気がする。そして、航空会社で5年間CAとして勤務し、結婚を機に趣味で始めたトールペイント。やっと、筆を持つ時間が巡ってきました。CAの同期からは、私が絵を描いていたなんて驚い...子供の頃に出会えた描く楽しさ♬