ミニマリスト・3泊4日の旅行で持って行く服。暑さ&温度差対策。
今日から、東京に行くことになりました。 3泊4日の日程。 タイトルには「旅行」と入れたけど、「バケーション」ではなくて、墓参や親族に会ったりが主な目的の滞在です。 今回の旅行で持って行く服をご紹介します。 暑さと温度差対策 このところの日本列島の暑さは尋常ではないようで。 ここ沖縄よりもはるかに暑そうです。 こちら沖縄は最高気温30度に届かず、また陽ざしは強いものの風が涼しいので意外と爽やかです。 東京はというと、最高気温が33度位、最低が20度を少し下回る位、と昼間は強烈に暑い一方、朝晩は涼しいのかな・・・。 そこで、持参する服はこのようにしました。 リュックに入れる、着替え用のトップスが3枚。 左から ブラウス(手紡ぎ手織りのうさとの服) 長袖(台湾人のヂェン先生の服) ノースリーブ(台湾人のヂェン先生の服) ヂェン先生の服は、先月の台湾旅行で買ったもの。 長袖はすでに沖縄で着てますが、ノースリーブはまだ買ってきてから着てません。 東京はかなり暑そうだし、墓参では外をしばらく歩くので、こういう薄着の服を持って行くことにしました。 当日、着ていくトップスは、無印のボルドーカットソー。 飛行機の中は冷えそうなので、長袖。 冷房対策にはPeople Treeのオーガニックコットン・ショール。 夏用のカーディガンは持っていないので、これを持って行きます。 ボトムスは出発当日に履くものを含めて2枚。 ひざ丈の、涼しい綿麻素材のうさとのパンツ 無印良品のスキニーデニム デニムのほうを当日履いていきます。 本当はボトムスはひとつだけ持って行くのが理想ですが、今回は暑さ対策として、夏用の綿麻パンツも持参。 靴は歩きやすいニューバランス。いつも履いているブラウンのスニーカーです。 最後に 30度を超える日中の外出と、比較的涼しそうな夜の外出には、別々の服で対処します。 他の荷物も少なくて、リュックと小さなショルダーバッグのふたつで十分。 飛行機の預け荷物はありません。 ただし、今回はあちらで会う人たちへのお土産がそれなりにかさ張るので、台湾旅行とは違い、行きのほうが荷物多め、帰りは荷物が軽くなるので気楽です。 ▼トラコミュ▼ シンプル・ミニマルライフのファッション